とうとう来ました!待ってました!楽しみにしてました!(笑)
ほぼ日手帳に戻ってまだ一年も経っておりませんが、
手帳ってこんなに大事なのね、って感じております。
※画像はすべてほぼ日さんサイトから拝借しております
http://www.1101.com/store/techo/2013-08-23.htmlさて、カバーで絶対に次こそ!と思っていたのがこちら、
カズンのヌメプレミアム~!

オリジナルとカズンの両方を使ってみましたが
オリジナルだと文字ちっちゃく書かなくちゃ、ってなります。
できなくないんですが、
後で見返した時に
「こんな小さい文字書いてる自分コワイ」
ってなりました(笑)
でもオリジナル・・・というか、こちらのカバーが捨てがたい。
やっぱり大好き「arts&science」。

裏側の、羽根を留めてあるデザインが良いです。
でもまぁ多分、カズンヌメ一本かな~。
他に気になってるのは、カズンのアンリカバー。

アンリカバーは抽選が外れたので、未体験ゾーンです。
このブログのラインナップを見ておわかりかもですが、
私はシンプル好きです。
アンリカバーも「犬の刺繍とかいらない」と思ってるのですが
革の縫い合わせ部分がかわいい。
革の変化も良さそう。
今年、オリジナルを使っていた上半期は
arts&sciencesとのコラボのヌメ革カバーを使っていました。
このカバー、むちゃくちゃ革がいいんです。
MDノートの革カバーが再販されたので、
わくわくして店頭に見に行ったのですが
あんまり革の質が良さそうに見えませんでした。
革の品質って大事だなと思いました。
hobonichi plannerのカバー、高い高いって言われますが
それだけのことはあるなって、使ってて実感しました。
シンプルゆえに大事な点です。
飾りはいらんからそのへんだけ保証してー!と思っています。
ヌメプレミアムはどうかな~。
名前の「プレミアム」の部分に期待しております!
さてそれでarts&sciencesさんのサイトをうろついてて
「こんなのあるんだ、おもしろそ~」
とアトレ恵比寿のSmithで買ってみたのがコレ。
Super Binding NotebookA4用紙をはさみこんだり、チラシをはさんでいったり
ゴムバンドでなんでも留めて、っていう仕様のバインダーノート。
手触りほこほこ感が紙マニアの心を掴みそう。
ネットにマニュアルが出てます。
マニュアル1は商品の中に挟まれてます。
SBN MANUAL 2SBN MANUAL 3SBN MANUAL 4さてどうやって使おうかな。
来年の
ほぼ日手帳はジッパーズでなくなる予定なので、
A4資料はさんで持ち歩く用になりそうな気がします。
これだと同じA5サイズなので、まとめて持ち歩きやすそうかなと。
また、書き殴り用のメモ帳が「コピーしそんじ裏紙」なので、
それをとめておいてもいいかなって気もするな。
その時のペンは絶対にこれ。太さは中字。

デザイン事務所務め時代、上司のデザイナーがこれを使ってまして
私もそれにならい、習慣になりました。
なんとなく、「丁寧に」じゃなくて「雑多な感じで」使ってみたいです。
結構アイデア系は裏紙に描いたりすることが多いのです。
良くないんですけどね。
でも仕事中、しばらくその落書きのようなものが大事になったりします。
ちなみにarts&scienceさんとのコラボSBNは革で高価です。
かっこいい。絶対いい革なんだろうな(信頼)。
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