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SACOPELLI DAYS

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あめ細工と香道

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小学校の時、自転車の荷台か何かにくくりつけた道具箱ひとつで
職人さんがあめ細工を作って売っていました。
このあめの味が大・大・大好きで、いまだに思い出すことがあります。

で、その職人さんがいらっしゃるということで、行ってきました。
杜の中の文化祭
子供をメイン対象として、日本の伝統芸能や、自然や植物で遊ぶようなことを紹介するイベントです。
抹茶とお菓子つきでした。参加費は基本的に無料です。ものによっては実費ものもあります。

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カワウソを作ってもらいました。
「最近、テレビでも飼ってるとかいう話をやってるよね~。カワウソは紫!」(えっ)
と、ちゃっちゃか作ってくれました。
顔が猫っぽくて胴が長い、といいながら。

青木さんという職人の方なんですが、あめ細工のあめは、
もともとべっ甲飴みたいな黄金色だったのを、
白くして色をつけれるようにしたのが、この方なのだそう。

ひとつ気になったのは、竹に刺したあめを吹いて膨らませないことでした。
東京はこうなのか?と思っていたら、保健所から止められているのだそうです。
黒の食紅も使えないんですって。
時代は変わるね~。

できあがって「さぁ食べよう」と思ったら
「しばらく置いてね、飴にツヤが出るから」とのことで、おあずけ。
手につかないように粉をまぶして作ってあると思うんですが、
その粉っぽさが飴に吸収されて、ツヤツヤしてきました。



香道のワークショップもあるということで、参加。
香道はどういうものかという話を聞きましたが、難しい話は続きません。
お子さんがメインですものー。そこが面白い。

かぐや姫を表すとしたらどの香木が良いか、という意見交換をしました。
お子さんたちも積極的で、先生が「香炉の準備をしてみたい人!」と聞くと
「ハーイ!ハーイ!」と元気な返事がたくさん。
きれいに灰を盛り付けては先生に聞いてもらい、皆に拍手をもらうという、
和やかな会でした。

香道って、利き酒みたいなかすか&ほのかを嗅ぎわける世界で、
小さくて美しくて、高価な御道具がいっぱいで、男の楽しみっぽいなと思いましたよ。

そんでもって

「かぐや姫ってどんな香りすると思う~?」
「やっぱ清楚で透明な佐曾羅っしょ」
「いやいや、あれだけ男振り回すんだからちょっと甘さがないと。真那加かな。」
「伽羅ほどの熟女っぷりはありえないよなぁ」
「実は羅国みたいにドライだったりして、だから難題を言えたとか」
「それはないよ~!」

絶対、楽しいに違いない(笑)



あと、植物をそのまま押すという葉書づくりやってきました。
植物を葉書に置いて、上に透明シートを乗せ、麺棒でごろごろとプレス。
見た目は鮮やかなのに、色が全然移らないものや、
思った以上に鮮やかに色を散らすものもあり、面白かったです。
しかしすごい方法。なにかに応用できそう。
そして、ちゃんと画仙紙にやらせてくれるのが、スゴイ。

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