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SACOPELLI DAYS

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茅の輪づくり

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いつも雅楽練習でお世話になっている神社さんから、「茅の輪づくりに参加しませんか」と呼びかけていただいたので、昨日、雅楽の練習前に参加してきました。

準備物に軍手や虫除けスプレーが必要と聞いていたので、きっと境内での肉体労働に違いないと着替まで持参したのですが、全然そんなことはありませんでした(笑)。

基本的に茅の輪を作るのは職人さんのお仕事です。禰宜さんに聞きましたが、職人さんたちは誇りを持ってこの作業をされているので、その部分には触れないのだそうです。
私たちは小さい、家に持って帰る用の茅の輪を作ります。

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祝詞の練習、さすが神職さんたちは息が長くて声が大きい。
覚えていらっしゃるしね~!改めて尊敬します。
大きな茅の輪を取り付けるために、皆の手で運びます。

20100628.jpg

小さな茅の輪をたくさん作り、本殿の祭壇に子供たちの手によってお供えされます。
この神社は何事も子供にさせるというのが方針のようです。
この子たちが大きくなって、この土地を離れても、こういうことに参加したという経験は
貴重なものですよね。ステキなことだと思います。

本殿で皆で祝詞を読み、お祓いの儀式を終えて、茅の輪をくぐらせてもらいます。

【 くぐり方 】
茅の輪をくぐり、左へ迂回してもう一回茅の輪をくぐります。
今度は右へ迂回してもう一回茅の輪をくぐります。
さらに左へ迂回してもう一回くぐり、まっすぐに進みます。

この動きは、神主さんが玉串をばさばさっとやってくれる動きと同じなのだそうです。

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職人さんたちはこの後も茅の輪の位置を微調整。
何気なくつけてあるんじゃないんだなと思いました。

これで夏越しの祓いを、一足先に完了させていただきました。
お近くにいらした際には、どうぞ茅の輪をぐるぐると、くぐられてみて下さい。
溜まったアレコレが、すとんと落ちます。
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